汚染土壌の浄化処理フローと安定化処理
 
   
 ■オデッサシステムでの汚染土壌安定化の利点
   
   オデッサシステムで汚染土壌を安定化処理する利点としては、その処理方法が簡便であることがあげられる。以下に処理フローを図で示す。
   
 
   
 ■汚染土壌安定処理の長期安定化
   
  オデッサシステムによる汚染土壌処理では、有害物質の長期的安定化が可能である。八 一ド□ツブは特殊セメント系固化材および特殊高分子吸水剤が主成分であるが、他に珪酸質混合材が添加されており、セメント系固化材の主要化合物である工一ライトおよびビーラ イトから遊離した水酸化カルシウムと反応して不溶性のC-S-Hを生成する。これはポゾラ ン反応と呼ばれ、水和反応の後期から長期的に継続する。
  八一ド□ツブによる有害物質の安定化は、前期もしくは中期にてC-S-Hにより有害物質が 封じ込められ、後期のポゾラン反応で一層強固になる。これにより長期に渡る安定化が可能 となり、防水性、化学的抵抗性、長期強度は増大する。さらにソイルケアによる作用により、 二重、三重の安定化が見込まれるのである。
   
 
土壌安定化処理試験結果の一例
単位:mg/l
 
項目
改良前
改良後
環境基準値
六価クロム
0.55
0.005未満
0.05以下
六価クロム
0.99
0.018
0.05以下
0.029
0.001未満
0.01以下
砒素
1.20
0.001未満
0.01以下
水銀
0.15
0.0005未満
0.0005以下
カドミウム
0.032
0.001未満
0.01以下
セレン
0.076
0.007
0.01以下
   
  油汚染土壌安定化処理試験結果の一例
 
検体種類
固化材添加率
油分(mg/l)
未処理土
780
ハードロップ
10%
32




 
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